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公文書に使うインクの色は・・・

人類の歴史は、文字を生み出してからは、書くもの書かれるものの
歴史でもあります。

はじめ人間は地面に木の枝で文字を書いていました。
地面(土)などに書いたものは保存ができません。

その後、紙が発明されると、書かれるものの筆記具が発明されました。
人間はこのようにして素晴らしい筆記具用品
(書くもの・書かれるものを)を考えてきたのです。

書かれるものの代名詞はノートや紙ですが書くものとしては、鉛筆・
ボールペン・万年筆といろいろありますよね。

公文書などで使われる万年筆のインクは一般的に「黒」でなければ
ならないと頭の中に沁み込んでいました。

でも、私は目に直接飛び込んでくるような黒は嫌いです。
好きなインク色はブルーです。

ところが、私の思い込みは違っていました。

公文書はブルーブラックなのです。

なぜかと言うと、ブルーブラックの中には鉄分が含まれていて
空気にふれることによって酸化し、黒くなり長い年月でも文字が
消えにくいため、だから、公文書に使用されるのだそうです。

本日調べて解ったことですが、私としては嬉しいことです。

公文書も私的な手紙も、年賀状もブルーブラックを使えるのですから。
by zederauge | 2009-02-21 23:12