携帯電話で漢字を調べる

昨日の新聞に若い人たちが漢字を調べるのに携帯電話を使うという記事を読みました。

なるほど・・・とへんな納得をしました。

私たちが若かったころは辞書でした。
過去形になりましたが、今もやはり辞書です。

学生の頃は特に辞書を開いて読むのが好きでした。

意味を調べるついでに、文例を読み、使い方を知り、今でいうネットサーフィンのように
次々とページを移動したり、それが楽しかったものです。

いっとき、愛読書は?と訊かれると『「広辞苑」です』なんて答えていました。

手書きからワープロへ、そしてパソコンへと時代は移り、字を書く機会が減りました。

でも、最近は万年筆がブームらしく、若い人たちにも手書きのよさが少しずつ浸透しているように思います。

パソコンで文章を綴っていると、確かに漢字は読めますが、書けなくなります。

恥ずかしいことですが私自身実感しています。

昨夜の会議でメモをとっているとき、「挨拶」という二文字の漢字のうち「挨」の一字が
どうしても思い出せなくて、「あいさつ」と書いておきました。

ショックでした。

だめだな、と思いました。

これから意識して手紙を書いたり、日記を書いたりします。
by zederauge | 2007-09-09 14:48