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同窓会総会の夜


昨夜は高校の同窓会の総会でした。

例年とは違う中心街のホテルが会場で、当番期の方たちが
狭くて迷惑をお掛けするかもしれません、と言っていたけれど
そんなことはなく、自由に各期のテーブルを行き来するだけの
余裕がありました。

出席者の年齢構成は42歳から92歳までと幅広いけれど
92歳の方は女性で小樽運河を守る会の会長を務めた方で
挨拶のときの声の強さと張りには驚きました。

そして、100周年を振り返る話ではなく、100周年後のことに
及んだのには敬服しました。

わたしの母校の前身は庁立高等女学校でした。
昭和二十五年に男女共学の高等学校になり、女学校から数えて
今年100周年を迎えるのです。

わたしたちの期は例外のクラスもありますが、高校時代からまとまりがなく、
同窓会の総会に集う人の顔ぶれはいつも同じで数人です。

昨日は出席する予定の二人が急に都合が付かず来られなくて
結局五人だけでしたが、一年ぶりに顔を合わせて楽しく歓談しました。

みんなの生業は水道設備工事会社社長、商店主、郵便局長、水道局勤務などですが、
仕事に関する話題はこれまで全く出たことはなく、知らず知らずのうちに
高校時代にタイムスリップして話をしているのです。

それがまた楽しいのです。

仕事の関係もなく、同列に並んで会話ができるということは
この上なく嬉しく楽しいことです。

例年のごとく二次会は何年か前に行ったことのあるスナックへ。
カウンターで泡盛やウィスキーを呑んで、他愛のない話に興じ
笑ったり、反論したりしていると13期後輩の人たちがやってきて
ボックス席へ。

「先輩たちを差し置いてボックス席ですみません」と
ひとりがカウンター席にいるわたしたちに声をかけました。

わたしたちは小声で「13歳も齢が違うとは思えない」などと言い合って
自分たちの若さを強調したりもしました。

三次会は、明朝早くゴルフに出かけると言う一人を帰して
四人でわたしがかつて取材させてもらったお店へ。

そこでは、「さっきまで同窓の方々がいらしてたんですよ」とママ。
歌の上手な同級生がカラオケを何曲か歌って、みんなを圧倒しました。
高校のときは合唱部に所属していた、ほんとに歌手のように上手な人です。

いよいよ終盤の四次会。
やはりみんなで行ったことのあるお店へ。

気の置けない仲間と呑むお酒はよく呑めるものですね。
ここでも一本空けてしまいました。

既に泥酔状態ですから、まともな話はしないで、四人でカラオケ合戦でした。

一人がカウンターテーブルに突っ伏して眠ってしまい、
その時点でで帰ろうということになりました。

時刻は今日の午前二時半でした。

とにかく呑んで歌って話して楽しい時間を過ごしました。

この夜、連日閑古鳥が啼いている夜のお店は久々に潤ったことでしょう。
by zederauge | 2006-06-18 23:48