一区切りがついて・・・


先月31日の夜は送別会をしてくれました。

私のほかに経理担当者の女性も辞めたのです。

送別会にはあまり行きたくなかったのですが、
レギュラーの執筆者や表紙絵を長年描いてくださって
いる方など身内のような方々ばかりだったので
安堵しました。

まず挨拶をと促され、30年を頭の中で回想しながら
感謝の言葉と辞めるに至ったいきさつをオブラートでくるみながら
一気に話しました。

おそらく出席してくださった方々の中には、私が辞めるほんとうの
理由を分かってくれた方がいたと思っています。

寒かったので燗酒をグラスで呑みました。
いくら呑んでも酔えませんでした。

社長だけが饒舌に話し、そのほかの人はみんな白々しい
雰囲気が漂っているようで変な送別会でした。

二次会へは誰も来なくて、やっぱり変だなという想いは
明らかに形をとってきました。

この送別会はもともと話しとしても出ていなかったもので
突然することになったのです。
つまりは、そういう会をしなければ体裁が整わないと
判断したのかもしれません。

だから、呼ばれた方々も不可解なものを感じていたのでしょう。

三次会はそんな気分を振り払うために行きつけのお店で
美味しいお酒を呑み、カラオケを歌って帰宅。

これでようやく私は解放されたと実感しました。

仕事は大好きでしたが、会社の中の人間関係に
ほとほと嫌気がさしていたのです。

送別会に出席してもらえなかった幾人かの人がいます。
その方々が、心から私の辞職を残念がってくださっただけで充分です。

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翌6月1日、古くからの知り合いから電話がありました。
「ご苦労さん会をしましょう」と・・・。
嬉しいことです。

贈り物をしてくださった方々に先月31日から今日の
午前中までかかってお礼の手紙を書きました。

あとはお世話になった方々に辞職したことのお知らせを
出して、それでほんとうに終わりです。

それほど高くは飛べませんが、これからはもっと違う方向で
はばたきたいです。
by zederauge | 2006-06-03 23:36 | 日常