旧友


夕方、携帯電話の「白い恋人たち」のメロディー(着メロ)が流れる。

そこには「○○」と姓のみが表示され、誰なのか分からなかったが、
出ると、すぐに高校時代の同期の人と判明。

  大分前に、仕事お世話になったカフェ&バーのお店へ
  「○○さん」が、偶然行ったとのことで、そのとき私と同期だと  
  言っていましたよ、とメールで知らせてくれた。

  そして、○○さんが面白い名前のリサイクルのお店を
  経営していることを知り、取材をお願いしたけれど
  事情があって、取材はできなかった。

そんなことがあって、その方と時々会っているという
また、別の同期の人がいることを知り、
今度会ったら連絡してくれるように頼んであった。

そのことで、今ここにいると言って、受話器を通して話ができた。
なんと約40年ぶりの声の再会。

演劇をやっていたり、文芸部の人たちと仲がよかったり、
言葉を交わしたことはあっても格別に親しくしていたのではないが、
いつも気になっていた。
そして、消息不明で親しかった人たちが、いろいろな形で探していたけれど
分からずじまいでいた人。

今は札幌在住で仕事も札幌。

再来週あたりに会う約束をして電話を切った。

なんだか今日は幸せな気分で一日が締めくくれて嬉しかった。
by zederauge | 2006-02-01 22:56 | 日常