たった一人の捜査官のこと。

フリージャーナリストの黒木昭雄さんが11月2日に亡くなった。

その死に方に疑問があるが、家族の方やかかわりのある周辺の
方々は、「自殺」と結論付けたが、私はどうしても納得できない。

しかし、亡くなってしまったという事実は自殺、他殺、どちらにしても
黒木さんがこの世に不在ということは、紛れもない事実。

初めはブログを通して、次に亡くなる前日までツイッターでやり取りを
していたから、尚更のこと現実に起こったことが今もって信じられない。

岩手少女殺害事件、新宿駅痴漢冤罪事件を精力的に調査、追及をしていた。

岩手事件についてはほとんど犯人に手が届くところまで来ていた。

新宿駅の冤罪事件は、着手して、本格的に始動するはずだった。

なにかつらい、むなしい、無念・・・
そんな気持ちが11月2日以来、澱のように心の中に淀んでいる。

黒木さんのブログが閉鎖される前に、残しておこうと転載を始めたが、
黒木さんの息子さんがブログを更新したのを見ると、黒木さんが
自殺した原因などが書かれていて、その個所の転載は厳禁、もし転載
しているのを見つけたら「法的処置」を取る、と末尾に書いてあった。

どうもその真意が解らない。

そういうことが分かって、黒木さんのブログを転載するのをやめた。
by zederauge | 2010-11-19 16:50