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たまごっち


第二次(?)たまごっちブーム到来らしい。

少し前、知人の小学2年生の女のお子さんが、市内のおもちゃ屋さんへ

予約していたたまごっちを買いに行くところに居合わせて

リバイバル?と思ったら、全く別の機能が付加され、

携帯電話で育てたりもでき、友だち同士でお互いのたまごっちを

恋人同士にさせたりなどもできるそうだ。

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実は9年前に、大人の私がどうしても欲しくてたまごっちを買ったのだ。

ほこりをかぶって、本棚の隅に置かれているのを、

電池を入れ替えて再び甦らせてみようと思い立った。

動く、動く・・・・・、当然のことだけど、9年前と同様にピコピコと動く。

また育ててみようと始めたのはいいのだけど

子どもたちのように四六時中面倒を見ているわけには行かないので

既に二度も死んでしまった。

死んだらそれでおしまいというのではなく

またリセットして赤ちゃんから育てることができる。

しかし、しかし、しかし・・・・・

そんなことを繰り返しているうちに

死んでも何度でも再生するということはバーチャルの世界のことなのに

それを現実世界と混同してしまう子どもたちがいるのではないかと気づいた。

パソコンゲームでも、アクション、戦闘、殺し合いなどのゲームが少なくない。

そういう遊びをして育つと、仮想と現実の境界線が見えなくなり

人を殺すことに何の抵抗も感じなくなり、少年犯罪が頻発しているのではないだろうか。

恐ろしいことだ。

これは、15禁、あるいは18禁にして、大人限定のゲームにすべきではないか。

大人がこのような生死に関わるゲームを子どもに買い与えるとき

現実の人間には通用しないことをきちんと教えてからでなければ危険だ。

今9年前のたまごっちをやり始めて、つくづく感じ入った次第だ。
by zederauge | 2005-10-05 23:55 | 娯楽