歌うこと・・・

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最近、歌を歌うことが好きになった。

数ヶ月前までは人様の前で歌うことなど、「とんでもない」と思っていた。

それなのに何故?

少し前、You tubeを観ていたとき、テクニックに走ることなく自然に
歌っていると感じさせられる歌を聴いたのがそのそものきっかけ。

聴かせる歌い方、しっとりとした落ち着いた声音が私の耳を傾けさせる
のに十分だった。

歌に対するコメントを書き込んだら、チャットみたいになって歌について
いろいろ話した。

彼が活動の場としているStickamというサイトを教えてもらって、そこで
たくさんの人たちの歌を聴いた。

みなさん上手だ。
プロの歌手より上手な人が少なくない。

彼は私に歌ってアップしないかと言ったけれど、私は自分の歌唱力の
なさを知っているし、誰かに聴かせるなんて、そんなことは到底できな
いとお断りした。

聴く耳だけは持っていると思っているので、アップされるごとにコメントを
している。

歌の上手、下手は生まれ持った才能だと思っている。

私には才能はない。

かつて、ある人が言った。
「一つの歌を500回歌うと、なんとか歌えるようになる」と。

確かにそれくらい歌ったら少しは聴かせられるでしょう。

彼がアップしている歌は、それほどメジャーではない歌が多いので
わたしが初めて聴く歌が三分の二もあった。

好きだなと思う歌ばかりで、覚えたい、歌えるようになりたいと思い、
何度も聴いて覚えた歌が数曲。

突然のように、歌うことの楽しさを知った。

今、練習している歌は「団塊の星」、「オールド・ルーキー」と呼ばれている
秋元順子さんの「黄昏Love again」と「愛の歌売り」。

私と同世代の歌手なので、なんとなく親近感を覚えている歌手だ。

うまい歌でなくても、聴く人に耳を傾けてもらえるような歌を歌えるようになりたい
と、今切に思っている。
by zederauge | 2009-08-26 22:18